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「有馬……くるしい…」
「ん…」
有馬がなぜかおれから離れない…
また一緒に風呂に入ることになって湯船に浸かってるといつも以上にくっついてきて心臓が鳴り止まない。
……ヤバイ…おれのモノが起きそう…
ぎゅうぎゅうとおれの首に腕を絡ませて肩に顔を乗せた状態で湯船に浸かってる。
さっきまで普段通りだったのにいきなりどうしたんだ…?
すこし離れようと有馬の肩に触れると、そのときに身体が揺れて有馬の乳首がおれの胸に擦れてびくっと反応してしまった。
有馬は気にしてないのか相変わらず身体をおれに絡ませてくるけどそろそろおれのがマズイ……
意識しないように他のことを考えるけど逆にどんどん硬くなっていった。
これはヤバイ…やばい
おれに抱きついてた有馬がおれの異変に気づいたのかもぞもぞっと動いた。
「んぅ…なんかあたってる?」
「………ちょっと離れようか」
「やだ……」
「………」
有馬はそのままくてっとまたおれに抱きついてたけど、しばらくしてもぞもぞとまた動き出した。
そう思ったらいきなりおれのモノに温かい感触がしてハッと有馬を見た。
「ちょ、有馬なにしてんだ!」
「おじさんの…おっきい」
「やめ…っ……」
「うあぁ…っあつ…ぃぃ」
有馬はおれのモノを両手で握って不思議そうに触っていた。おれはまだ信じられなくて崩れそうな理性を抑えることに一生懸命だった。
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