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「あぅ、あぁぁン」
有馬の中をギリギリまで引き抜いて奥まで突くと大きく目をひらいてビクンビクンと腰を跳ねさせた。
可愛いぐらいに身体を痙攣する有馬を抱きよせて前立腺を突くと一段と声を高くあげておれの背中を引っ掻いた。
一瞬痛みがはしったけどすぐに快感のほうが強くなる。
「ありまの…っなか、すげーいいよ」
「うあっ、あっああっ、はげし…出ちゃう出ちゃう!!」
首を横にふって限界を伝えてくるけどおれは腰を振るのをやめなかった。
追いこむようにさらに速度をあげて抉るとビクビクっと敏感に反応して有馬のモノから白濁が飛び散った。
イった疲れで肩をおとした有馬だったけどおれは有馬を抱き抱えて自分の上に乗せて腰を動かした。
「はぁ…ぁ…。へ?おじさ…っきゃ!!も、…うごかないれ…っンあ!!」
「ありま…っありま‼︎おれを…受けとめて」
願わくば…おれだけを見て……
「ふぁ…や、なん…か熱いぃぃ…」
ズルっと中から抜いたら開いた穴からドロっと吐き出した欲望が垂れてきてなんともエロかった
ヒクヒクと有馬の穴がヒクついててまた挿れたくなったけど有馬が疲れて寝息をたてはじめたから諦めることにする。
「ありまー…おやすみ」
「……んぅ〜」
眠った有馬の額にキスをして起こさないようにまた風呂場まで抱いていく。
お腹を壊すまえにかきだしてやんないとな…
柔らかくなった有馬の穴に指を2本いれて広げると、ドロドロっと自分の精液がでてきてすこし興奮してしまったけどすぐに理性をおさえて有馬に向きなおった。
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