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いいこと言ったのに...
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「そんな面白いことあったのか!見たかったわw」
「ホントよ!なんで言ってくれなかったのよ真君!Dキスとか生で見られる機会少ないんだからね!あーあ!おいしそうだったのに...」
「すいませんっす!ちょっと感情的になってたから、そこまでするつもりは無かったんですけど黒夜先輩があまりにも可愛すぎて...」
「あー、ダメだわ...想像しただけで鼻血でそう...」
「楓ー?死ぬなよー?」
武中先輩が楓にかけよりティッシュを差し出している
「ってゆーか、真!お前何バラしてんだよ!///」
「だって、誰かに言いたくて仕方がなかったんですよ!」
何言ってんだコイツ...
「俊」
ふいに浜崎先輩が俺を呼んだ
「なんですか?」
「お前、最近たのしそーだな?」
「そうですか?」
「忍君と真とつき合ってからだ」
「ふぇ!?///」
「私から言いたかったことはそれだけだ。今を存分に楽しむんだ」
「!」
「ただ、私も今まで以上にお前で楽しませてもらうけどな?」
浜崎先輩、いいこと言ってから悪魔スマイルとS発言するのやめて欲しい...
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