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キス多いな!おい!
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なんやかんや言っていた忍だったけど、真を無理矢理起きあがらせてから俺にまたがりキスをした
真は、その間に足やら首やらを触りまくってはキスをして印をつけていく
「くすぐったい…んだけど…///あと、重いか、らどけ!」
俺は抵抗しようと体を捻らせて力を使い起き上がろうとするが、二人が抑えつけてきて全く意味がない
「まだまだ、これからだぞ?」
「そっすよ?今、あんまり体力使わないがいいと思うっすけど…」
「それに、嫌がったり抵抗しようとするのを見るとヤる気がでんだよな」
「なっ…!///」
「お願いですから、俺ら以外にそんな顔見せないで下さいね?」
真が言っている合間にも忍は、硬直している俺を座らせて後ろから包みこんだ
そして耳を甘噛みする。その瞬間に体に痺れがはしる
「んっ!///」
誰の声か分からないくらいの高い声がでてきて、自分で自分にびっくりする
「先輩、女の子みたいな声でましたね?かーわい♪」
「うっせ...!言うなぁ...!///」
「いーじゃねぇか、事実だぜ?」
忍は首筋に顔を埋めて、またキスをする
明日、キスマークだらけだよな絶対...どうしよ...
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