アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
イっちゃいました
-
「あ?なんだこれ?」
忍は手を俺の股のほうに持っていき、パンパンになっているソレを軽く撫でた
「...っ!/////」
「キスと乳首いじっただけなのにすげぇことになってんぞ?」
意地の悪そうな顔で言う忍に反論するが...
「らってぇ...!気持ちよかっ、たんだも、ん...///」
「呂律回らなくなってきてんぞ?あと、『もん』とか可愛すぎる...//」
逆に興奮させたみたいだ...
俺のバカ!なんで誘うような声しかでねぇんだよ!ちくしょう!
「きつそうだから、ズボンからだしてやるよ」
素早い手つきで留め具を外され、ズボンとパンツを一緒にはぎ取られ、そこには先走りがでてきていて卑猥な感じでテカっている本勃ちのモノがあった
忍は躊躇なく触ると、手を握るようにして上下に動かし始めた
「し、のぶ!ダメ!///」
「何がダメなんだよ?気持ちいいくせに」
「いやぁ!イっちゃ...!///」
「いーぜ?イけよ...」
「あっ!はっ、げしぃ!イ、ク!んっ!あぁっ!///」
俺は耐えきれずにイき、忍の手には俺の精液がべっとりとついていた
そして、イくのと同時に理性が切れた気がした
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
40 / 96