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満面の笑み
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「先輩?そんなに気持ちよくしてほしいんすか?」
「う、ん...//」
「だったらよ、俊?四つん這いになって」
「うぅ...///」
「してくれないなら終わるぜ?」
「いやっ!ちゃんとするよぉ.../////」
「いい子っすね?先輩は」
そう言って、真は俺の頭を撫でた。撫でられるとなんか気持ちくて、ほんわかな気持ちになる
「ほら?はやくしろよ?」
「ん...」
忍の優しい声に促され、ゆっくりと四つん這いになる
「やっ、ぱし...恥ずかしい...///」
「綺麗な体してるから大丈夫だよ」
「そっすね...先輩マジヤバいっす...//」
「こっか、ら...どーすん、の...?///」
少し不安な気持ちになりながら二人に問う。なぜなら今からすることがなんなのか想像すらつかないからだ
すると二人は俺には聞こえるか聞こえないかくらいで相談し始めた
「うーん...まずは...」
「そっすね...」
...早くシてくれないかな...気持ちいのしてほしいのに...
すると話し合いが終わったのか二人がこちらに向きなおる
何故か、満面の笑みで...
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