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提案
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「てぇ、おさえつけないでよぅ...こ、えがぁ!///」
「いーじゃないっすか、可愛い先輩の声聞きたいなぁ...?」
「ふぁ...!あんっ!だめぇ!だめだってばぁ!//」
「二人で楽しむなよー?俺もいるんだからな?」
その言葉を聞いたとき、真は手を止めて忍に向き合った
「思ったんすけど、三人でヤると俊先輩がもたないからなるべく二人にしましょーよ?」
提案に対して忍は即座に顔をしかめる
「でもよー、我慢できねぇだろうが」
「そんときは俺がシてあげますよ♪だから今回は譲って?」
「...」
「お願い!」
真が必死に頼み込むと忍は『まぁ、あれ...と...てもらえば...』なんて独り言を言い、妙にツヤツヤの笑顔になった
「しゃーねーな!今回は譲ってやるよ!俊、今度たっぷりシてやるからな?(ニヤッ)」
そう言い、忍は保健室からでていった
それから真は満足そうに俊に覆いかぶさった
説得の仕方まずったな...
と一瞬心の中で思いながら...
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