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まだまだ
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「さて、と!続きしましょ?」
「冷や汗かいてんけど大丈夫...?」
「人の心配してる暇なんかないと思います...よっ!」
「うわっ!」
いきなり真はズボンに手をかけ、下着まで一緒にはぎとられて俺のものが真の前にあらわになった
「お、おい!見るな!///」
「ちょーっと乳首なめたり噛んだりしただけでこんなになってるのに、見ないほうがおかしいっすよ」
「だから!見る、ひぁっ!///」
今度は勃起して大きくなっているソレを口に含まれる
「ぅあっ...やめ、ろよぉ...///」
「やーら♪(やーだ)」
「くわえたまましゃべんなぁ...!///」
裏側をなめられ、亀頭を舌でつつかれたり指でこすられる
「そこぉ!やらぁ...やなのぉ...!///」
「そんな気持ちいんすか?俊先輩腰ふっちゃってやーらし♪」
既に呂律が回らない!恥ずかしすぎ...!///
「い、うにゃぁ...!はじゅかしっ...!///」
「イきたいっすか?」
「うっん!イきちゃ、いぃぃぃ!//」
「まだだめっすよ?今日は一緒にイきましょーね?(ニヤッ)」
「いじわ、りゅー!真にょいじわりゅ、あぅっ!///」
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