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二人同時はハイリスク
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「俺からヤっていいか?」
「俊さんの負担とかも考えないとっすよ?」
「わーってるよ!」
さっきから、忍と真はずっとどっちが先に俺のナカに挿れるかってことで言いあったりしていた
実際、どっちが先でもいいから早く挿れてほしかった。さっきイったばかりなのにどうしても体の疼きが止まらない
欲しい...二人の熱いアレが...
そう思った途端に俺の体は勝手に動き始め、忍の元へと向かった
「な、ぁ...?//」
「ん?どした?」
「はや、くほしっ...い...か、ら挿れ、て...?///」
「っ!?//」
俺の行動に面食らったのか忍は顔を真っ赤にして驚いていた。でもすぐにイジワルな顔に戻ってニヤッと笑った
「お前から言ったんだから、途中で嫌っつってもやめないからな...?」
「ん...わかっ、てる...///」
忍は俺の秘部へと腕を伸ばし、人差し指をナカへといれローターを取り出し、そしてすぐに自分のモノを挿入した
「んぁっ...!//」
「さっき指いれて分かったけどよ、お前んナカもうトロットロだったぜ?そんなにローター気に入ったのかよ」
「な、わけない...!///」
少しは残っている理性で反論はしてみるものの、あまり説得力はないらしく忍は思いっきり奥を突いてきた
「んんっ!//あっ...!奥きて、るぅ...!///」
「なーんか、ちょっとムカつくから俺ので死ぬほど気持ちよくさせてやる...」
「あ!んなことしたら、俺がヤるとき俊さん辛いじゃないっすか!」
「大丈夫なように手加減はするって」
「守ってくださいよー?その間、俊さんにはお口で相手してもらおっ!」
あ、腰砕けだけじゃなくて酸欠の未来まで決定した.....
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