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102 ココの過去3【閲覧注意】
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『ふぁ…ァ僕のナカ…どうでしたかぁ…んはっ…はっ♡』
『最高だよぉ~♡おーい。この子のミルクを飲むのは別料金かね?』
『さようでございます。この子の搾りたては少々値が張りますが…』
『そんな事は構わんっ!今すぐ持ってきてくれっ!ハァハァ』
何??ミルク!?別料金!?搾りたて!?値が張る!?
何の事か全く理解できなかった。
新しい牛舎みたいな部屋の中は柵で仕切られ、オレくらい…いや、
少し年上くらいの年齢の少年たちが、ひっきりなしに甲高い鼻にかかった声をあげ
その都度に掃除機のような少年たちのものにとりつけられた吸引機が鳴っていた。
あの掃除機みたいな物何なの!?オレはこれから何をされるんだっ!?
これから、オレのその数々の疑問は一つづつ消えていく事になる。
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