アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
110 ココの過去11
-
遙side
今すぐ俺で上書きしたい。
「んぁあっ…そんな首、吸っちゃや…ぁ」
「イヤ?どこがいい?もっとしたい…」
全て無かった事になるくらい、どこもかしこも俺色に染めて染めて…
俺のキスで蕩けて、俺でしかイけないカラダにしてやる。
「ぁ…にゃぅ、んんぅ…ねえっ、んっ...んぁっ、....はあっ、ちゅーして?んっ......」
あぁ…。ヤバイ、可愛過ぎる。
俺の中の何かがプッツンっと切れそう。
「ふぅん…あぅ、舌れ…てっ、もっとぉ…っ、んんっ、んー、んぁっ…」
「ふは……っんだよ、煽ってんじゃねぇ」
あぁー…もう、お前のその声やべぇって
「はゆ…もぅ、やらぁっ、お尻触っちゃやらぁ…っさわさわしないれぇ…」
コイツいつもよりショタっ子だなー、おい。
エロカワ天使降臨…ってか。
「んも、い、イキそぉ…」
「大して触ってねーのに?…いいからイけよ。イくとこ見ててやるから」
「ふぁぅ!…だめぇ、はゆっ…ぃ、イ、クぅううぅ…っ!」
一際大きく体を反り、俺の腹に白濁を零した。
ココのものを扱いて残滓を吐き出させる。
「んぁ…さわっちゃらめらよ…ぉ」
くてん、と全体重を俺に預け、鼻を擦りつける。
「はゆ…ごめ…っ出してなぃ…のに……」
「いいから。今から俺に全部上書きさせてくれる?」
「ん。ハルだけのものになる…なりたい」
そうして一日中抱き合った。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
130 / 636