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121 年越しえっち8
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ハルside
ココ、可愛い、可愛い……。
ほんっとエロ天使。
今日は可愛いとエロいしか言っていない。
食レポで、美味いとかすごいしか言っていないのとほぼ同レベルだ。
涙をためてこっちを見てくる顔なんか、超絶品。
俺だけが知ってる顔。
俺だけに見せる顔…。
「んっ、はふ…っ、もっと左がいい…っふぅ…おねがっ…んっ!」
「わざとだよ…っ、わざとイイトコずらしてんの。分かってねぇな…」
さりげなく尻尾が俺のまた勃ち始めたモノをするすると擦る。
「っふ…っ、やってくれんじゃん?」
「そこおぉ!そこおぉ…ッ!ひぃんぅ…」
「ココ、可愛い……もっと啼け、よっ」
ふわふわなものがしっかりと巻き付いて、いい具合の力で俺のモノを擦り上げる。
後ろを締め付けながら、顎をガクンと上にあげ、体をのけぞらせる。
その顎をレロッと舐めキスをする。そのまま口の端に…
口のふちまでキスをしたあと口角をチロッと舌先で舐めて今度は反対側にいく。
唇にキスされたいんだろう。
思わず首を動かしだすココ。
「なに、したいの?」
「う、んは…ぁちゅーしたい…」
と言って唇を差し出す。
これだからコイツが好きだ。んで、コイツとするセックスが好きだ。
「んっ、はる……ぅ…はんんっ、んむっ」
「ねぇ、もういい?挿れていい?……‥挿れて?」
「どうするっかなー」
腰をくねくねと揺らめかせながら、濡れた吐息と潤んだ瞳で、こちらを見つめてくる。
堪らん…。
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