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123 年越しえっち10
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ココside
「っああぁ!んーぅ、いた…っはぁん!」
「痛いのか?もっとゆっくり息吸って、吐いて…力の抜き方忘れたか?」
早くハルを感じたい…。
圧迫感がとてつもなくて、内臓が上がってきそう。
ちゃんと息が吐けない。力が抜けない。
「はぅっん!!っは…‥っく」
「焦るな。ゆっくり、な?……っう」
ハルの方こそ辛いのに、そうやって気にかけて、オレの呼吸に合わせながら、中を暴いていく。
「ごめ………っハル。今すぐ……‥ちか、ら…っ、抜くから‥‥…はふっ、んはっ」
「謝ることない。久しぶりだから、中が強張ってるだけだ。…‥な?」
ハルのが大き過ぎる。
ギチギチに、目一杯中を拡げられる感覚が何とも言えない。
「一番太いとこ入ったから。もう、大丈夫だと思っんだけどな……っん!」
「ちょっとは…ら、楽だよ?」
「ん…ココ、こっち向け…‥」
ほぇ?間抜けな声で後ろに顔を向けると、優しい眼差しのハルの顔があって…
「はるぁぅぅんふっ、はん…ぁむっ…‥気持ちぃ……きす‥‥‥気持ちぃ」
「だいぶ慣れてきたみたいだ。やっぱ、このまま奥までゆっくり…行こうか?」
「ん…そうして?」
もう、最初の痛みは殆どなく、時折現れるピリピリした感覚も快感に飲み込まれてゆく。
「はぁん…っ、はゆのいっぱい入ってるぅう!おっきぃっ、おっきぃよぉ…っ!」
「そんなこと言ってると、またデカくなりそう…‥」
「これ以上おっき……っ、しちゃらめっえぇ…っ!」
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