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128 年越しえっち15
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ココside
「あああぁッん…っ 、あっあっ…んうぅッ…気持ちよすぎて何もわかんないよぉ…ッ!」
「俺も………っつか、ぶっ壊れそ………」
ハルが背中からベッドに横たわる。
「はんぅんんっ!」
また、更に奥まで入り込んできた気がする。
お互いに何度も精を吐いておきながら、まだ体が疼いた。
ヒートして、自分でも何言ってるのか理解出来ないほどめちゃくちゃになっている。
ハルの精液が繋がった部分から溢れ、太ももに生暖かい筋が伝っていく。
「もう、入らないよぉ……お腹いっぱい…」
「だめ。俺が足りないからだめ」
ローションが、泡立ちニチャニチャと卑猥な音が耳を侵してくる。
「はふぁ……んんっ、はぁあん」
ハルが満足そうにオレを見つめる。
胸の尖りに手を伸ばされ、更なる快感を蓄積られた。
「はあっ...んふっ、奥擦れ、てっ、!ひっ、んっ、ぁ、ふっ...!んぁ、そこ、きもちいっ、ぁん!はっ、...ぁ!」
「乳首触られるの好きだもんな?痛いくらいが特に感じるもんな?」
「ん、ん…好きぃ……乳首きもちぃよぉ…ぁんらめっ」
気持ちよすぎて、涙が出る…
「ん、泣いてんのか?痛かったか?」
オレに気を使ってそっと手を離す。
………ぁん、あ。違うのに。もっと触ってよ
「違うくて、……気持ちよくて涙が出るぅ…もっと、乳首さぁってよ……っんはぁ…」
「泣くなよ。俺がどうしたらいいのか分からなくなる…」
頬にキスをして、どちらからともなく微笑む。
「もう、俺のが溶けそう。何回ヤッてもココが締め付けてくるせいで、もっとしたくなる。止まらねぇよ…」
「今日は、めちゃくちゃにして欲しいから…姫始めもしたい…いっぱいしたい。」
「りょーかい。マジで明日は寝たきりパターンな?」
ニヤニヤしながら、腰を揺らす。
こうして、ハルが調子に乗ってしまう…
「手加減してね………?」
「そんな言葉しらねーし」
不敵に口角を上げる姿に、ぞくんと肌が粟立つ。
ハルが見せる表情すべてが、自分だけのものであればいいに…そう思った。
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