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154 初めての発情期14?ご奉仕の刑?
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遙side
ココにカーペットに跪かせ俺がベッドの縁に座る。
「んっ…ぷ、ンく」
「んっ…、よしよし、いいぞココ」
「はりゅ、ひもひぃ?……んくっ」
っ…、口ん中入れたまま喋んなよ。
息がかかってヤバい…
「うぁ、おっきくなった…」
「っるせ。気持ちいいんだよ……」
ココがなぜかまたフェラが上手くなってて、俺のモノがむくむくと大きくなっていく。
必死に頬張ってるのを見下ろして優越感に浸る俺。
「ふんぁ、喉に当たって……気持ち…っ」
「俺が突いてやろうか?」
「らめ…、オレが気持ちよくするのぉ」
上目遣いのココがなんとも淫らで下肢にさらに熱がたまっていく。
「マジ……ヤバい。っぁ、き、もち」
「ハルの気持ち良さそうな顔…珍し、んふっ」
「もっと舌使って、……そう、やらし」
だらしなく溢れる先走りを吸い上げられる。
それが何ともかっこ悪い。
「ハルの美味しい……んっ、ちゅ、ぷッく」
「やべ。それクるわ……」
「んんっ、は……むっ、んイキそう?」
「うん、ちゃんと飲めよ?」
出し入れする速度が早くなって、ヤケドするみたいに熱くなる。
「っあ、イク……っ、は、っく!!」
腰が浮いて、足先にに力が入る。
ココの顔を包んで、ぐっと喉の奥でそれを放った。
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