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風呂場にて
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しばしの間、気まずい沈黙が流れる。
すると鏡がベッドから下りて、
「うわっ」
急に俺の体が浮き、そのまま鏡に抱かれて風呂場に連れて行かれた。
ズリ落ちていたズボンを下着ごと脱がされて、浴槽のフタの上に座らせられる。
鏡があまりにせかせかしているので俺の頭は着いて行けなかった。
「ちょっ鏡!落ち着いて」
「あ?俺は落ち着いてる。
てかお前は一回出したからいいけど俺はもうさっきからウズウズしてんだよ。
ちゃんとほぐしてからヤってやるから心配すんな」
…いやもう何をどう心配しなくていいのかわかんねえよ。
鏡は俺の前に座って俺のモノを口に含んだ。
「ひぁ!」
裏筋を舐め上げられ、俺のモノが再びムクムクと立ち上がり固くなる。
亀頭を口の中で動かしたり、尿道口を舌で抑えたりされて俺の体は快感を溜め込んでいった。
「はっんんん…鏡!きょ、う!
も…イっちゃ、から…!
はっ…はや…は、なして!」
しかし鏡は全く離そうとせず、加えていたモノをキュウッと吸った。
「んあぁあっ!!」
その刺激で俺は鏡の口内に吐精してしまった…
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