アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
後処理 (翔side)
-
拓哉が出てってくれたことにホッとしつつ、改めて自身を見た。
白濁と汗でベタベタして汚れた体、そして半分まだ優の中にあるムスコ…
気失うのはしょうがないけどせめて抜いとけよ鏡…!
そっと抜くと、そこからコポリと精液がこぼれてきた。
あ、そうだやばい!
「優、優!起きて!!」
「ぅん?翔…?おはよ…」
「腹痛くない!?」
「いや…まあちょっと痛いけどそれより腰痛い…」
「ごめん優。後処理してなかったから…
今からでも中にある分出しちゃうよ?
しんどかったら俺に捕まってていいから」
体制を変え、後孔に指を入れて中の精液を掻き出した。
「くぅ…」
俺のシャツをギュッとつかんで顔をうずめる優。
「もう終わるから…」
だいたい掻き出し終えて、ぐったりとした優と自分の体を洗い、バスタオルに包んだ。
「平気か?」
「うん、大丈夫
翔はなんかおかしいとことかないか?」
「俺はなんともないよ!むしろスッキリしてて調子いい」
「そりゃ良かった」
ヤった後だからか体はスッキリしてる。
カチャ
ドアが開いて拓哉が入ってきた。
「おう、服持ってきた。」
「ありがと!さっきはゴメンな」
「全くだ。
朝起きたらでかいベッドに一人とか寂しすぎるだろ!
今度マ⚪︎クのポテト奢れ」
俺が謝ったのはもちろんそこじゃないんだけど、こういう気遣いできるこいつは本当にいい友達だと思う。
「OK、ついでにシェイクも奢ってやる」
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
54 / 182