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淫乱マシュマロ君丸見え
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獅音に全て丸見えな態勢の真正面で、オナニーしてるとこ見られるのが恥ずかしいはずなのに、自分のちんこを扱く手が止まらなかった。
「っん……ぅ…ぁ」
「声出すの我慢すんな。唇切ったらちゅーするとき痛いだろ…」
「…んぁ…はぁぁんっ」
「…お前、見られて興奮してる?お前の硬くなったちんこ、エッロい汁トプトプ出してんじゃん。」
「ぁぅんっ……ぅ…うる、さい…」
図星を指されて余計恥ずかしくなった。こんなエロいことしてるとこを見られて興奮してる……。力も入んなくて、膝を立てていた足はペタンと女の子座りになっていた。
恥ずかしさにかまってられず、自分のイイとこを夢中になって扱く。
「んっあぁ………はぅ…あぁんっっ……とまん、なっぃ…」
「淫乱マシュマロのお前は、気持ちいいの大好きだから仕方ないな。…気持ちい?」
「……ちぃ…きもちぃぃい…あぁんっっ!きもちぃん……ん、…ぁん…イく…も、でるぅ…!!!」
「…我慢しないでイッていいよ」
乳首に手を伸ばしてクリクリして、ちんこを扱くスピードを速めた。
「あっぁん……イッちゃうぅぅん……あっん…も、でるっ…し、ぉん…しぉんんっ…はぁぁあぁぁん!!!!」
ドピュドピューー!!!!!!!
乳首を強く摘んで、尿道口に先走りをぐちゅぐちゅと強く擦りこむようにして爪を立てると、射精2回目なのにまだ濃い精液が勢いよく吐き出された。
「んはぁ…はぁ…」
「2回目なのにまだ濃いのドピュドピュ出して、気持ちよかったろ?」
「…はぁ…っう、るせぇ…ボケ」
俺っていつの間にこんなにエッチになったわけ?!?!もう、やだ…埋まって死にたい。……誰か埋葬して。
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