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お仕置き
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「あっ、あぁっ!……んあぁ!……しお、んっ…おれ……もぉ…だめぇ…!!」
「ん?気持ちい?知ってる」
「ち、がっ!……はぁあん!!……おねがっ…い…イかせてぇ……」
………俺は今、酔った獅音にお仕置きされてるわけですが…なぜこんなことになってるかというと……
―――――――――――――――………
獅音が風呂あがりにお茶だと思って飲んだものが、紗雪ちゃんが注いでたウイスキーだったんですよ…。
そしてなぜそれが獅音の家にあるのかと言いますと…俺が…間違って飲みかけだと思って持ってきてたコップが、それだったわけで…ですね……
苦いと言いつつも全て飲んだ獅音の異変にすぐに気づいた俺は、一緒に寝るのは危険だと感じてリビングのソファー寝ようとしたところ、それが酔ったライオンの逆燐に触れたらしくお仕置き…
という感じで今に至ります。
―――――――――――――――………
「んぁっ……うぁ…はぁっ……しおん…おねが、い……コレ…とってぇ」
「何いってんの、とったらお仕置きにならないだろ?」
優しくニコッと笑う獅音。そして俺は手を上でまとめ上げてベッドに結びつけられて、ちんこは根本を紐できつく結ばれてて射精ができない状態だ。
なんかこいつ酔うと、優しい声でやることさらにドSになるから怖い…
「あっぁ!…まっ、て!!……しょんな、らめぇ!!……イッちゃ…ぅ…!!!」
「ん?イくの?いいよ……まぁ紐は解かないから空イキだけど」
「やぁっ!!…っあぁあっん!!!ちく、び…ちゅよく、つまんじゃ、や…あっあぁ!!うぁっ…も、しょ、しょんな吸わないれぇぇ!!!……も、らめぇ…っひうぅっ!!!」
乳首を強く吸われたり摘まれたりして、ビクンッビクンッとなりながら乳首だけでイッてしまった。イッたのに精液が出せなくて苦しい。
「あぁーあ、乳首だけでイくとかほんと淫乱だな真白。空イキどぉ?気持ちい?」
「空イキ、やらぁ……せーえきだしたいぃ…苦しいぃ……なぁ、もぉ解いてぇ?…おねがい、くるしぃ…」
「…そんなに苦しいの?じゃぁ、ちゃんと可愛くおねだりして?そーだな…………………………って言って?」
獅音は、コソコソっと俺の耳元で話すと、色気を振りまいたような笑顔でそう言った。
「ふぇ……む、むりぃ………そんな、の…いえねぇ…」
「じゃぁもう一回くらい空イキしとく?」
笑った王子様みたいな綺麗な顔が怖い。
「あぁあっ!!…やらっ!!ちくび…だめだってばぁ!!!…っ!ひゃん!!!あっ、あ!まって……先っぽ……くちゅくちゅ…しなぃれぇ!!!…やら…もっ…ぃ、イクぅぅ…っ!!」
また乳首を強く吸われたり尿道口のところを綿棒で弄られて二度目の空イキをしてしまった。
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