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窓ガラス
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「あっんぅ!!……はぁ…っはぁ…も、でなぃー…あはぁっ!!!…あっ!…しょんなっ、ちゅよく…ちゅくなぁ…っ!!!」
パチュンパチュンと打ちつけられる音が卑猥に響く。
いくら解されたとはいえ、昨日初めて挿れてまた今日も…となれば、それはそれはかなり痛かった。痛いからやめろって言っても全然言うこと聞かないんだから殺意が湧くよなマジで。
「出ないって言いつつもずっとイッてるじゃん。そんなに前立腺好きなの?」
こいつの言うとおり、もう何度もイかされてて、顔や胸にまで自分の噴き出した精液がベッタリとついていた。
もうイきすぎて精液が薄くなってるというのに、獅音はグリグリと前立腺のとこばかりを攻めてくる。
「ひやぁぁ!!………も、むりだってば…ああっん!!あっ、ソコばっか……らめぇ…っ!…や、やめ、っ…」
「ソコばっかダメって……前も触ってほしいならそう言えばいいのにー…」
「ち、ちがっ!!!…あひゅんっ!!…ちあうっー!!…しゃわ、りゅなぁ!!……らめらってばぁ!……おかしくなりゅー…はぁあぅん!!…しおんーっ!!」
先端をちゅくちゅくとわざと音が聞こえるように弄られて、乳首も乳輪を確かめるよう舌で舐められて甘噛みされたあと強く吸われる。
「ひゃうぅ…ちくび、しょんなちゅよく…すわないれぇ…っ」
チュパ…と音をたてて乳首から獅音の唇が離れる。
「あぁーあ、こんなに乳首真っ赤にして…ちんこも精液もう出ないんじゃなかったの?真白のちんこまだえっちぃ汁トプトプ出してるし、足もおっきく開いて、俺に突かれるたびにアンアンえっちくて可愛い声で啼いてるじゃん。自分の今の恥ずかしい姿みてみる?」
挿れられたまま抱きかかえられて、大きい窓ガラスの前で手をつくように立たされる。
そこには、顔を火照らせて口の端から涎垂らし、乳首もちんこも真っ赤に大きくして勃たせて酔った獅音にちんこを突っ込まれてる自分の卑猥な姿が写っていた。
「な?ほらここ、床にもポタポタえろい汁落としてる。漏らしてるみたいで恥ずかしいな?」
「あうっ…ちが…あぁあっ!!まって……立ったまんま…とか、むりぃ…やだぁ……っ」
立ちバックっていうの?!よく知らねぇけど、こんな難しそうな態勢ムリつってんのに酔ってて俺の話を聞こうとしない。言っても、ニコッと笑って「ん?」って来るだけで動きは止めない。
いつも俺に笑いかけたりしないくせに、王子様みたいな笑顔で俺を見てくるから怖い。てかキモい。キャラ違いすぎだろ……
「なぁ…もぉココで、ヤるの…やめよーぜ……はずいぃ…んぁっ!…ぁっ、やだぁ…ベッド、いこぅ…ってば……やっ、あっ!はぁぅん!!」
「はっ……恥ずかしがらせてんだからベッド戻ったって意味ねぇだろ。てか、正直自分がエロいことされてるの見て興奮してんじゃねぇの?ナカきゅんきゅん締め付けてくんだけど」
「ひゃぁ!!ち、ちあうからぁ……こーふんして、ないぃ……あっあぁ!!まって…!!しょんな…みっちゅ…っいっしょやらぁ!!……っんぁああっ!!らめぇ…!!!も、むりぃ…っイきゅぅぅう…っ!!!!」
今までベッドでは足を支えられていた手が立ったことで空いたので、その手でちんこと乳首を同時に責められる。前立腺も強く突かれて、ほんとに意識が持って行かれそうななか、イきすぎて色の薄くなった精液が、ピュー!と少し勢いをなくして噴きでた。
俺のナカでゴム越しに大きくなるものを感じて、獅音のモノが抜かれて圧迫感がなくなったあと二人揃ってヘタリと床に座り込んでついに意識がトんだ。
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