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可愛い変化
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「…う、ぁ…んんっ…はぁぅん……っっ…」
「…あぁ…ココもう苦しくなったきた?」
「っ……う、あぁ…んっ…あ、あ、っまっ…て…ぇぇ…」
ずっと愛撫を繰り返されてびんびんに反応しきってるちんこがズボンを押し上げてる。そこはもう苦しいくらいに張り詰めていた。
今まで乳首を弄っていた手でズボンの上からカリカリと爪で刺激されて腰が浮いて弓なりに反る。
「ん?待ってていいの?少し触っただけでこんなに気持ちよさそうな顔して、触ってもらえるの期待してたくせに…」
「…ぅ…ひぃぁ…んっ……ち、が「はいそこ嘘つくなよ」
「……ぅぅう…っ…ぁふぅ…ん」
悪戯に笑いながら攻め立ててくる獅音に否定しようとしたら!俺の言葉に被せて嘘つくなって言ってきた。
嘘だって思うなら聞くなよ馬鹿タレ!!!!気持ちいし、触られるの期待してたわ!!!!こいつヘタレのくせにS入ってるから達悪い……
「エロい汁でもうパンツぐちょぐちょじゃん…そんなに気持ちかった?」
「…っっ…うぅ、るさ…い…」
そんな恥ずいこと言われて顔が真っ赤になってると思う。恥ずいからやめて欲しいはずなのに、恥ずかしいこと言われるのでさえも気持ちく感じて俺もう末期かも…
「気持ちいいってちゃんと言えたらもっと良くしてやるから…言って?」
「……あ、ぅぅ…ぁ…」
「……な?」
だから、ほんとずるいってば…。耳元でいつもより低い声でそんな言われたりしたらそれだけで脳みそ蕩けそうになるんだって……
……それに、もっと気持ち良くしてやるなんて言われたら…
「……ぅあ…キ、スも…ちくび…くりくり、されんのも……き、もちぃ…から、もっと…してぇ…」
……ごめんなさい。気持ちいことには弱いんです。許して…。
それからパンツに手をかけて、耳元で低い声で、
「……イイ子…」
「…っぅ……っんぁ…っ!!」
………………
「………っ?!」
「…ふぇ…ぅあ……ぅぅ…」
…〜〜~っ…!?!?…え……あり、え、ない…!……いや、これはマジでありえない…!!…
まだ直接触られてないのに…直で触ってもらえるっていう期待と、耳元で言われた言葉だけで…………イッてしまった……
……ダメダ……オワッタ…………シノウカナ…ハズカシスギル……シニテェ…
「……っぅ…うっん…ひくっ…」
「は、えぇ?!?!なぜ泣く?!」
気がつけば恥ずかしすぎて涙が出ていた。
「……だって…んなので、イク…とか……恥ずすぎて…死にてぇ…っん………ひく、だろ…」
「………はぁ、こんなんで泣くとかそれだけで誘ってんだろ……」
俺の目から流れてた涙を指で拭いながら獅音がなにかボソッと言った気がした。
しばらくこんなことなかっただけで、身体がえっちくなってるとか……どうしよう……引かれた?…嫌われた?……考えただけで自分の浅ましい身体が嫌になる。
「……っく……ひくっ…んっ……ぐず…」
「……あんま泣くなって……可愛すぎてすぎてすぐ食いたくなるだろ馬鹿…」
フッと笑いながら優しく髪を撫でられる。
……は?……かわい?…食いたく?……。
「……は…?……俺が、…ぇ…えっちぃの……嫌いになって、ねぇ…、の?」
さっきの思わぬ言葉に驚きながらも、おずおずと小さな声で尋ねる。
「…はぁ、馬鹿だなお前。…嫌いのなるわけねぇだろ…エロい?そんなの元から知ってるっつーの、それに大歓迎だな。もっと俺で感じてるとこ見せてよ?…お前のエロさに負けないようにいっぱい気持よくしてやっから。……嫌いになるとか心配してる暇ねぇよ?」
ムカツクくらい綺麗な顔で笑って、ちゅっと触れるだけのキスをしてまた頭を撫でてきた。
……あー…もう……あーー!!もう!!マジで何なんだよこいつ…まだ惚れさせたりねぇのか?!十分だよカス!!!これ以上惚れさせてどうしたいっていうんだよ!!!くそ!!好きとかもう、足んねぇよ馬鹿!!
「………男に二言はねぇからな…、こんな身体にしたのはお前なんだから……ちゃんと責任取って大事にしろよカスライオン…」
「…りょーかい。…後悔すんなよ?」
妖艶に笑う獅音にドキドキさせられるのはこいつが調子に乗るといけないから言わねぇ……
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