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噴射
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「…ほら、ちゃんと自分で乳首弄れって、気持ちくなりたいだろ?」
「…んぁん……はぁぅー………ぁっん…ンッ…」
「気持ちよさそうに乳首捏ねて女の子みたいだな?あーでも、女の子はココこんなにしないか」
気持ち良さそうに乳首を弄るのに夢中になってるこいつの完勃ちしたちんこの裏筋を、つー…と指先だけで軽く刺激する。
「ンぁッ!!…ぁ…ぅー…もっ、とぉ………なんれぇ…もっと、しゃわってぇ……ちゅーもぉ…」
イけない快感が続いて、涙目になって強請ってくる。
「いっぱい焦らされたあとの射精気持ち良かっただろ?もっかいやってやるからちょっと我慢な?」
にこっと笑ってネクタイでちんこの根元を縛ると、また苦しくなるのかという悲しそうな顔と、その後のなんとも言えない気持ちいい射精を思い出しているような艶やかな顔が混ざったような表情で、こくんっと頷いていた。
「ん、イイ子」
「…んん…はぁっん……ぁ…し、おんっ……ちゅー……ちゅー、しよ……してぇ…」
「はいはい」
「んふぅ……ンッ…はぁ…んむぅ…ぁ…ぅ」
べろちゅーがいいって言ってたけど、それもお預け。あとでいっぱいしてやるから今はまだ我慢させる。
「…あぅ…ぅ…もっと、してぇ……」
「…なんか、ずいぶんエロくなったなお前。自分でそんなに腰振って気持ちぃ?」
「ッ……んぁっ…ひゃぁ、んんっ!!…いぃ…き、もちいぃぃ!………あっ、あっ!!……ソコォ!…はっ、ソコッ…そこぉぉ!!しょこぉ、やばぁ……んぁ、…それぇっぇ…まっ、てぇ……さきっぽ…くちゅくちゅ…しちゃ、ら……でちゃぅぅ…」
前立腺を掠めながら奥まで突いてやると、ビクンッビクンッで身体反らせてもうイきそうな勢いで感じまくってた。
「もうイきそう?出したい?」
尿道を指先でくちゅくちゅわざと音をたてるように弄って、自分で捏ねるのを忘れていた乳首も舌でちろちろと舐めてやる。
「あっ、あっ……き、もちぃ…イくぅ……ぁっ…とってぇ、ねくたぃ……ほどいてぇ…空イき、やらぁ…」
自分で解こうとするけど快感で頭が働かないみたいで解けていなかった。空イきヤダとか言ってたけど、させたことあったっけ?なんて思いながら、しゅるしゅるとネクタイをゆっくり解く。
「あっ、ぁん……ンッ…はぁ…ンンッ…あっ、あっ、んひゃ…あンッ…しょんなぁ…いっぱい…しちゃ、でちゃうからぁぁ!!」
「ほら、乳首ちゃんと自分で弄ってろって。気持ちよくなったら好きなときにイッていいよ。」
こいつの手を乳首に持って行って弄らせる。ちんこもぐちょぐちょ扱いて、ナカもじゅぽじゅぽ奥まで突いて絶頂まで上り詰めさせる。
「うっアン!!…ッんはぁ…やらこれ…きもち、いぃンッ…ぁっあっ、もぉ…イき、そぉ……し、おん…も…いっしょ……イッて…ぇっ……ンッぁアァあ!!!」
「……っぅ…くぁっ……」
イくとき、ぎぅゅゅーってナカをきつく締めてくるから俺も一緒にイッた。
「…っはぁ…はぁ…ンッ…ふぇぇ?…あっンッ…!」
ビュクビュクたくさん精液をだしてイッたばっかりのぱくぱくと開閉を繰り返す尿道を親指でぐちょぐちょと擦って強く刺激を与える。
「アッあ!…ンッ…まっ、てぇ…イッた…ばっ、か……らからぁ!!…あっ、や、やらっ!!…ぁっあっ、も、もれるぅ…っン!!」
イッたばかりで敏感になってて感じすぎるのか、必死に俺の手を止めようとする真白の声を無視して、尿道をしつこく擦って、前立腺をゴリゴリと突く。
「…んハァッん!…まっ、…てぇん…や、やらっ!!…もれちゃ、ぅ……おしっこ、もれちゃうぅぅ!!…や、らぁ…でちゃうからぁぁ!!…しおんっ!!やめ、てぇ…もれぅ…ァっん…」
「…ん?べつに思いっきり漏らしてもいいよ?」
「やだやだぁ!!!……あっ、うあっ!もれるっ、てばぁ!!…や、ぁ…く、るぅ!…で、ぅ…で、でりゅぅぅん!!…んハァッんぁぁん!!!!」
プシャッ、ブシャァァァァァアアア!!!
「ンアァァア!!…あっ、アー!やぁ、あん…っ!……も、もれてゆ…、や…みな…で……とまん、な……おしりちゅかないでぇえ…っっ!…おしっ、こ…見ないでえぇ」
身体を弓なりに思いっきり反らせて、先端ではじけたように、勢いよく大量の透明の液体が噴き出して真白の顔や胸にかかった。
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