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薬のせい
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「っふぅ……んん……ぴちゃ……んくぅ…」
「…はぁ…はぁ……すと、っぷ!…まっ、て!…おい!……ばか……っ!!」
獅音が言う言葉なんて気にもしないで夢中でちんこにしゃぶりつく。ちんこまでかっこいいとか死ねって感じだけど。
俺が口に含んだり、裏筋舐めあげたりしたらビクってなって、気持ちいのかなとか思うとちょっと優越感。
「…んくっ…はぁむ…んん……ひも、ひぃ…?」
口に入れたまま、入らないとこは手で扱きながら声をだす
「…っ!…ば、っか……おま、ぇ……入れたまんま…しゃべんな…っ!」
…あ、……また大っきくなった…………
……裏筋派か……もうガチガチ…なってる…熱い…
「…まじ、や、ばい…から……口はな、して……ッ、!!」
「…っぷ、はぁ…ッ!!!」
イく寸前に離されて、びゅっと獅音の射精した精液が顔にかかった。
「……に、がぁ…」
口についた精液を少し舐めたら苦くて、好きな奴のじゃないとこんなの絶対できない……
「…はぁ…っ、わりぃ……目、入ってない?」
……息切れて少し頬が赤くなってて、俺がこんな顔にしたんだと思うと口が緩む…
「てか、お前がっつきすぎだろ……俺気持よくしてどうすんだっての……」
「……だって…ぇ…お前が…してくんないから……っんぁ!」
俺がボソボソ言うと獅音の手がパンツの中入ってきて、タマ掴んで揉んできた
「…お前、イッたの?…パンツの中ぐちょぐちょになってんじゃん」
「…んんっ!…ぁはぁ!!…わ、わかんな…い……っ!!」
ジャージとパンツ一気に降ろされて、ぶるんっと勃ったちんこがでてくる。
そのままシャツもたくし上げられてきゅぅっと乳首を摘まれる
「…これだけでビクビクして、気持ちい?」
ちんこ扱かれながら乳首も捏ねられたら頭までビリビリして何も考えられなくなる
「んっ!…あぁ…ちも、ち……んぁぁ!!すごぉ…気持ちぃぃい!!……んあひゅぅ…っ!!!!!」
まだ少ししか触られてないのに、びゅるるるる!!!って濃い精液がいっぱい出て、でも熱いのなおらなくて、また硬くなり始めてた
「…いっぱい出たのに、まだ足りない?」
「う、ん……もっとぉ……いっぱいしてぇ……あついの、なおるまで……いっぱいえっち…するぅ…」
薬のせいかなんなのか知らねぇけど、イッたのに全然おさまらなくて、脇腹とか足の付け根撫でられるだけで気持ちくって、抱きついてるだけでもふわふわぁってなる。
「………ほんと……学校でしなくてよかった……」
「……ふぇ…な、に…?」
俯いてる獅音がボソッとなんか言ったけど、よく聞こえなかった……なんか…耳赤くなってる?
「……何でもない…です…」
「…??……しな、いの?……も、いや…?」
獅音がずっと下向いて動かないから、もうしてくんないのかと思ってしゅんってなってたら、くいって顎持ちあげられてちゅってキスされた
「……んぅ…ん」
「…いや、違くて……ちゃんとやるから、そんな顔すんなって……ほら、しよ」
そう言ってぽんぽんと頭を撫でてくれるから、あぁぁもうほんと好きだなって……好き…過ぎて困る…
「…ん…するぅ…」
「はいはい…ぎゅーは後でじゃないの?」
……うぅ…そうだった…
「まぁいいか。……俺はじゃぁ、ちゅーでもしようか?」
ニヤってムカツク顔してそんなこと言ってきたけど、やっぱりちゅーはしてほしいし……
「…ち…ちゅー…して…」
むかつくけど、気持ちいいの欲しいし、薬のせいだかなんだか分かんないけど、いっぱい甘えてもいいかな…
……岡崎に感謝しないこともない、かも…
………薬のせいってことで…
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