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潮吹きとは
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獅音side
「…アッぁん!…あっ、はひ、ゃ…ぁ……あぁアッん!!!」
バックで突いてたのを真白の身体を横に向けて、片脚を掴んで開いてからまた激しく奥まで突き上げる。
このバカマシュマロがいつもより甘えてきたり煽ってきたりするから、我慢してたのに途中で理性がきれてなるがままに鳴かせてる。
「…あぁアッ!あっ!アん!……おく…っ……やば、い……おかひく…なるぅっ!……こわれひゃ、ぁ……!…なんか、くるっ…キちゃうぅぅ!」
ブシャァァァァァア
ガツガツ深くまで挿入を繰り返してると、ぎゅうぎゅう中を締め付けてきて、ダラダラとイきっぱなしになってた真白のモノの先からブシャブシャ潮が噴きて出てきた。
我慢なんて知らないみたいにエロい声をあげて喘いで身体を震わせながら漏らしてるみたいに潮を噴き出すこいつの姿が、俺を煽って興奮させて余裕ぶって止めてやることができない。
「…あっ、ひぁ!…や、ぉれ…もら、しちゃ…たぁ……っ…や、やらぁ、ッ!…おしっ、こ……も、もれて…ゆぅ…ァ…止まんな、……ンあっぁッッ!!」
「………エッロ……これ、お漏らしじゃなくて潮吹き…気持ちよくなって出るやつ……2回目だっけ?お前敏感すぎるからこれらもいっぱいできるようになんじゃねぇの?気持ちよさそ」
「…あっ、はぅ…ッ!…んん…しお、ふき……?」
潮吹きしたの2回目で、その感覚がまだよく分かってないのかおしっこ漏らしたと思って泣きそうな顔になってたけど、潮吹きだと分かると恥ずかしさと興奮の入り混じった顔で突かれるたびに甘い声をあげて、プシャ!プシャ!と潮を噴き出して体を反らせてた。
「…はあっ、…あっ、アーッ、……きも、ちぃ……しお、ふき、気持ちぃぃ……」
「……っ、…はぁ、…っ」
前立腺を擦りあげながら奥まで突き上げるたびにぎゅうぎゅう後ろを締め付けて、真白のモノからは透明の潮が噴き出て、目にいっぱい涙をためて震えてるのがたまらなく愛おしくて、そそる。
グッと奥まで強く突き上げた時に、また潮吹きしながらキツく中を締め付けられて、別の生き物みたいに動く中にいっそう強く締め付けられて、真白の奥に中出ししてしまった。
でも、今日は止めてやれなくてまだ足りない。
正常位にして真白の両膝の裏を抱え込んで開いて、でんぐり返しみたいな格好にさせる。
「…はあっ、アッ!…あんっ!……しお、ん…ちゅー……したぃ…んっふ…ぅ……んんぅ!」
舌を絡ませてキスしたら、気持ちよさそうな顔で俺の首に腕を絡ませてきた。
精液やら潮やらで真白は濡れてて、中は中出ししちまったから前よりも滑りが良くなってる。
真白はどこもかしこも敏感になってて、キスしながらガツガツ奥を突いてたらギュッと抱きしめる腕に力を入れてまた潮を噴き出したようだった。
「……あーぁ、またお前が噴き出した潮で俺の腹もびちょびちょ……潮吹きどんなふうに気持ちいの?教えて?」
抱きしめたまま潮吹きされたから俺の体にも思いっきりかかって、そんな中強すぎる快感にはふはふしてる顔が可愛いなと思ったけど、少しいじめたくなって、前立腺を突いてダラダラと液を溢す尿道を指でくじってみた。
「…ひぁっ!…もぉ、らめ!……しょんな、したら…しおふき、とまんな、…いぃいっ!!……アッ、あっ…アーッ!!」
案の定、身体をビクつかせて抱きしめる腕を強めて、悲鳴に近い喘ぎ声をだしながら、ビュービュー潮を吹き出した。
もうだめって言いながらも腰は揺れてるし、とろけてる顔は誘ってるようにしか見えない。
「…ほら、好きなのいっぱいあるだろ?………淫乱マシュマロがもっとしてほしい大好きなの、してやるから、な?」
「…んあっ!…は、はふッ…しおん、いじわる…すんな…ぁ…ッッ」
そしてぎゅーっと乳首を摘み上げてコリコリと捏ねると面白いぐらいにじょぼじょぼ潮が溢れ出てきて、真白の顔や胸にかかってた。
自分から誘ってきといてこんな淫らに乱れまくってる姿をみると、いじめて、いじめて、その後とびっきり甘やかしたくなる。
こんなえっちぃ淫乱マシュマロになっちゃって、満足させられるか俺が心配。
「…あんっ、それぇ…ちくび…こねこねして、ひっぱられたり……かんだり、すわれるの……すきぃ……もっとぉっ…!」
「…んー……こう?」
「…ンッんん!!…う…ん、イイ……アッあ…ちくび、きもちぃ…ッッ!……あと、んぅ…たま捏ねられ…たり…うらのとこ…こりこりして、えっちぃ汁でてるとこ…ァ、ん…チュクチュクされ、て…いっぱい…しゃせー、して…イクの、しゅきぃ…」
「…はは……んなにいっぱい?…一気に全部は無理だから追々な?」
真白がしてほしいことを言ったのを順々にやってく。ぷっくりして真っ赤に勃った乳首を口に含んで転がすと中がきゅぅぅうっと締まって体をくねらせてた。
唇を離して下に触れるとビクンッと体を震わせながらさっきまで俺が弄っていた乳首を自分で捏ね始めた。
「…あと、ぜんりつせ、たくさんつか…れて…奥までゴリゴリしゃれるの、も…こわれちゃうくらい気持ちくてイイ、…っ!…あ、とぉ…ぎゅぅーして、ちゅーもしゅきらよ…ア、んっ…身体に…ちゅーされるのも、きもちぃ…」
とろけきった顔で、俺にされたいこと次々に言ってはされて、嬉しそうな顔で可愛い声だして悦んでんのが俺を煽ってくる。
「……しお、ふきは…ね、ぁ…おしっこ…漏らしてるみたいで、はずかし、けど……イイトコ、せめられて………おれ……えっちぃからだが…がまんできなくて、ぷしゃぁぁあって…いっぱい潮…漏らしちゃう…」
「……んー、今日はいっぱい潮漏らしてたな…気持ちよさそうな顔してたもんお前…」
いつもだったらこんなことあいつも言わないし、俺も言われたら平常心じゃいられないくらいには焦るのに、今日はおかしいな……。酔ってるときみたいに、なんかこいつの事いじめたくなる………優しくしたいんだけど…、余裕なくなって困る。
必死に気持ちいこと伝えようとしてる真白にキスを落としながら、中のモノをゆっくり出し挿れする。
「う、ん……そ、れで……また気持ちいこと…しゃれたら……どんどんからだえっちになって…しおんに、ナカつかれるたびに、ぷしゃっ、ぷしゃって……女の子みたいに…しおふき、とまんなくなるの………こんなに…えっちぃとこ……しおんがずっとみてるから……おれ、はずかひ、くて…………すごい…きもちいぃ」
………、普段言わないだけで言わせたら大変なことになったなこれ…呂律だってまわってねぇし…。
潮吹き…見られんのがイイのか……前…俺の見てるとこでオナニーさせたらすごい声出してたしな…………淫乱め…。
普段の態度とはまるで真逆で、きっと理性ふっとんで甘えたになってる。淫乱具合に磨きがかかって俺まで壊れそう。
淫乱マシュマロがこの調子じゃ、アブノーマルなえっちとかシたらまんざらでもなく興奮して乱れまくってそうだから、少し考えもん、かな……。
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