アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
200話到達!夏休み突入!
-
涙「はーーーい!!おはよう!こんにちは!こんばんは!ついに、ライオン君とマシュマロ君が200話到達となりましたよ!!パチパチパチ~!!!」
蛍「そして!夏休み突入!!一日目!!みんなで雑談しちゃおー!ということで、in 獅音の家ー!!」
「「「「「いえーい」」」」」
パチパチパチ
真「で、雑談ってなにすんの?」
獅「てか、今来てるメンバー読者さん全員分かんの?」
涙「んじゃ!自己紹介やね!!はーい!俺は雨宮涙でっす!九州から来ましたー!!可愛か女の子誰か紹介してくださいっ!!」
蛍「獅音と真白は分かるだろうからいいよね!幼馴染の夏目蛍だよ!!ホモ大好きだぁぁあ!!ホモくれ!!ホモ!!」
渚「こっそり小学校からこの幼馴染3人と同じとこに通ってる宮城渚です。よろしく」
悠「クラスマッチの時にうっかり朝霧にエッチなお薬飲ませちゃった岡崎悠士だよ♪可愛いみんな、悠くんって呼んでね♡ピーーとかピーーとかピーーしてやるから」
空「とりあえずここにいて良いのかよく分からないですけど、城島空です!もうイタズラはシマセン!」
陽「ふふふ♡獅音くんちいい匂いだー!!桃山陽太、男です!女の子もイケメンも大好きだよ!獅音くんラブです♡ヒナって呼んでねっ☆」
真「とりあえず出てきたメンバーが集まった感じか…これからもっと出てくるってのに、300話とかなったら大変なことになりそうだな…」
獅「何故か俺の家……女装男とか襲い魔とかマニアックな変態とか、部屋に入れたら良からぬことが起きそうな気しかしないからとても嫌なんだけど…」
悠、陽「「テヘッ☆」」
空「俺はもう何もしねぇから…な?真白!」
真「おー…そうしてもらわねぇと困るわー」
涙「はいはい!とりあえず、話進めていかんばやろ!」
渚「話っていってもほぼみんなクラス一緒だしね。この200話到達までの感想とかは?」
蛍「いいね!!んじゃ、真白から右回りで言っていこ!はい、真白からどーぞ♡」
真「え、俺?!…えー…まぁ、いろいろあったけど、無事に200話到達できたし…結構充実してた…か、な…。自分の中で様々な扉を開きすぎるという人生の中でも大きなイベントがたくさんあったので、これからはもう少し大人な行動を心がけよーと思います。以上!」
獅「俺は…入学してからこの数カ月でかなり寿命を縮めるような出来事に遭遇しましたね…。これからはもう少し俺の心臓に優しい大人の行動をよろしく頼みたいわ。あ、しばらく前に行ったピュアジェーンのケーキがすごく美味くて感動した。……次、蛍」
蛍「いやー!私の周りで萌えが多発して幸せでしたよー!!高校に入学してから腐男子の友達もできたし!!今後もたくさんの萌えを期待するばかりです!!次は雨宮くん!」
涙「高校からこっちに引っ越してきたばってん皆優しかし、賑やかやし、めっちゃ充実!!女の子も可愛い!!とりあえず、夏休みも楽しみつつ、体育祭の応援リーダーの練習頑張りますっ☆」
渚「…この一学期の間でイベント多発で忙しかったし、部活はキツイし、バイトもあるし、でも心配してた人たちの問題も解決して俺も一安心ってとこかな。これからは俺自身ももう少し積極的に頑張ってみようかな、と思ってるとこです。…次、岡崎」
悠「んー、俺は、いつもと変わんない感じで過ごせたかなー。強いて言うなれば、もう少し刺激がほしい!でもまぁ、素敵な出会いもあったので、夏も楽しめそうかな!はーい次は空くーん!」
空「…まぁ念願だった真白にも振り向いてもらえず、そこそこだったかなー。まぁ、いい出会いなんてもんはまっったく無くて夏はあまり期待できなさそーです。以上」
陽「僕はー!転校して少ししか経ってないけどクラスとも馴染めたしー、イケメンは見つけたしー、可愛い子もいっぱいだしー、満足だよ!夏も応援リーダーの練習でいっぱい獅音くんとも会えるし!真白くんがお菓子作ってくれるって言ってくれたし!楽しみ♡獅音くんが付き合ってくれるならもっと最高の夏になるかな♪」
獅「無理だっつってんだろ変態が!こいつは無視して次行こー」
真「まぁ、みんなそれぞれいろいろあったみたいだし、さらに追い打ちかけるように夏休みもいろいろあるみたいだぜ……作者曰く…」
渚「……面倒事しか起きなさそうで嫌なんだけど…」
涙「……やね…」
空「まぁまぁ、そんな面倒事もお相手がしっかり見守ってれば起きないだろー!な?」
獅「…るっせーよ。お前なんかSMバーとかで縛られてろクソが」
空「………アホか、そんなの怖いわ…てかお口が悪いよー?」
悠「SMバーなんて行かなくてもご要望とあらば俺が楽しーく、気持ちよーく、トッロトロに調教して差し上げるから」
「「「「「(ゾワッ…ッッ!!)」」」」」
蛍「調教って素晴らしいね!今度してるとこ生で見学してみたいな!!SMプレイとか気になる!!」
悠「んー、夏目ちゃんが期待ならいつでも歓迎するよ!すっごいの見せたげるね♡」
真「ちょ、…ダメだって!危ねぇ!!…蛍もそんなん学ばなくてもいいです!!」
涙「……女の子を守る姿勢は人一倍やけんなー……まったく女の子に甘かもん…」
陽「いいじゃん♡女の子守るのは男の仕事だし!!尊敬するね!」
渚「……そういや、桃山ちゃんの男姿見たことないね…」
空「可愛いから去勢でもしてほんとに女になればいいのに」
獅「サラッと怖いこと言うな」
真「お前も言ってたけどな」
陽「んー、別に女の子になりたいわけじゃないかんなー……きっと今後男装してんの見せることあると思うから期待してて!!イケメンだから☆」
悠「どっちにもなれたら得だろうし、ヒナちゃんラッキーだね~」
蛍「まぁ、今後もいろんなイベントあると思うし、そこんとこ作者に頑張ってもらいましょー!」
真「ライオン君とマシュマロ君」
獅「これからも頑張って行くんで」
「「「「「「「「よろしくお願いします!!!」」」」」」」」
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
200 / 315