「だれか たすけて」




＊




『籠の鳥』本編のキャラクターである、ラフルに焦点を当てた物語です。うちよそ文となっており、令狐さん宅のお子様トールさんをお借りしています。

本編には、ヤンデレ/リバ/監禁/陵辱/無理矢理/鬼畜/暴力…等の表現が含まれています。苦手な方はご注意ください。また、一部描写でカニバリズムを匂わせる表現もあります。
※印の話が、年齢制限有りとなっています。

また、令狐さんが執筆されている『一条の光』と『緋色の檻』はリンクしている部分が多々ありますので、そちらと共にお読みいただけると、さらに二人の関係性、過去の理解が深まります。

また、表紙は令狐さんに描いていただきました(>ω<*)ありがとうございます！



ご感想等ありましたら、お気軽にコメントしてください♪