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『小話 2』派遣社員 9*
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「イきたっ‼︎ イかせて、下さっ‼︎…ッッ⁉︎」
懇願しようとしていると、奥に入っていたバイブを引き抜かれてしまう
「…ぅ、……ぁっ」
ズルリと引き抜かれたバイブのコードは昴の性器の根元に巻かれ、イかせないよう固定する
「俺等がいいって言うまでイったらダメだからな。」
すると、昴のひくつくそこにゴムを付けた自分の性器あてた
「…ぁ、やぁ…っ‼︎ 入んな、ぃ…からっ」
昴の言葉など聞かず、男性は一気に奥まで入れた
あまりの痛みに昴が目を見開き、声にならない声をあげる
「っぁー…締まる。」
「ーーッ…‼︎ かはっ……ヒュッ…ぅ、ぐ…」
思うように呼吸が出来ず、揺すられる中で必死に酸素を取り入れた
ベットが軋む音が絶え間なく聞こえ、昴の腰が震えだす
「…あ…ぁぁッ ひっ⁉︎ んんッッ‼︎」
出し入れの良さと痛みに耐えていた昴の顔を別の男性が上げさせ、その口の中に自分の性器を突っ込んだ
「1人で気持ちよくなるのはいけねぇよな。」
「んぐぅっ‼︎ んんッ‼︎ ぅっ…ふぅっ」
勿論、そんな知識のない昴は頭を固定され男性に喉奥を勢いよく突かれた
前後の別々な動きに身体は付いていかず、もう訳がわからない
「ぐ、ぁっ…んぅっ‼︎…はぁっ…っ‼︎…」
「っぁ、でるっ」
後ろを突いていた男性の身体が急に跳ね、速さが増す
「んぐッ⁉︎ んんッッ‼︎ んっ‼︎ んぅーーっ‼︎」
手が使えない昴は抵抗が出来ずに男性の絶頂まで耐えるしか他になかった
「っぁぁ‼︎…んっ、はっ…」
身震いをし、中で出し終えた男性がゆっくりと性器を抜きだす
一方、イけない昴は人生で初の空イキを体験しとんでもない疲労感と脱力感に襲われていた
「…あ、解くの忘れてたわ。」
本当に忘れていたのかと問いかけたくなるような口ぶりに昴は弱々しく睨んだ
「んじゃ、俺がイかせてやるよ。」
昴の口の中に入れていた性器を抜くと新しいゴムを受け取り素早く装着する
そして昴を仰向けに寝かせ脱力した足を簡単に広げると、昴の中へと入れた
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