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『もぅ…何すか?』
わかってるけど、俺は虐めたくて聞いてみる。
『かげやまぁ…わかってるれしょぉ…』
『言ってくれなきゃわかりませんよ…』
俺は菅原さんのモノを扱きながら言う。
『やっ…もぅ…』
菅原さんは俯いてしまった。
が、すぐに潤んだ瞳で俺のことを見つめながら言った。
『かげやま…の…欲しい…』
『どこにどうして欲しいんすか?』
『ぉれの…ココに…挿れ…て…ほしぃ…』
と、自分の後ろの蕾をチョンチョンと触りながら言ってきた。
菅原さん…それは反則っすよ…
俺が求めていたこと以上の行動…
もう俺は我慢できなくて、菅原さんの足をガッと持ち上げて自分のモノを蕾に当てがう。
『んんっ!!んふっ…やぁっ…』
菅原さんの中はトロトロですごく締め付けてくる。
すぐに達してしまいそうなのを我慢して、俺は腰を激しく打ち付ける。
『やっ…かげ…やま…ぉれ…もぅ…』
『俺ももぅイキます…』
そう言って俺たちは同時にイった。
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