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《黒尾目線》
今日のお前なんか変…なんて言ったけど、変なのは俺だ…。
すごく興奮する。
『あっ…』
俺は研磨のモノを片方の手で扱きながら、もう片方の手で色々なところを愛撫する。
『あっ…んっ……クロ…』
『ん?』
『もぅ…ダメだ…』
『いいよ。イケ…』
『あっ…あぁぁぁあぁ…』
肩でハァハァと息を整えている研磨に容赦なく愛撫を与える。
先程出し切ったモノを手に取りぐちゅぐちゅという音を立てて後ろの蕾を刺激する。
『音…やっ…』
『この音、興奮するな…』
そう言いながら俺は研磨の中を解いていく。
指が3本になったところで研磨がストップをかけた。
『クロ…もぅ…』
『研磨、俺の背骨に脳に心臓になればいい』
一つになりたい…
そう言いながらズプズプと音を立てて、自分自身のモノを侵入させていく。
『あっ…おっき…』
すごくキツそうだが、研磨は耐えてくれている。
『研磨の中…キツすぎ…』
トロトロとして気持ちいい。
俺が腰を動かすと、ぎこちないながらも研磨が腰を振って来る。
それが可愛くて仕方が無い。
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