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『じゃぁねー。バイバーイ!!』
10分ぐらい話して俺のところに戻ってくる及川。それを待ってる俺もどうかと思うけど…
俺がどんな気持ちかわかんねぇのかな…
『岩ちゃーん、待った?』
『待ってねぇし。』
『もぅ、素直になりなよ〜。』
『なぁ、あのチビいっつも何しに来るわけ?』
『それはね、内緒。』
『…』
コイツ本当に俺の気持ち引っ掻き回すの得意だな。
頭にきて及川の手を引っ張りながら帰る。
『岩ちゃん痛い!!』
『うるせぇ。』
俺は自分の家まで及川を連れて帰り、家に入るなり自分の部屋に押し込んだ。
『ちょっと!!岩ちゃん!!!』
ドサッと床に倒れ込んだ及川の上に跨りながら言う。
『お前さ、俺の気持ちわかってる?』
『なにが?』
『何がじゃねぇよ!!!』
そう言って俺は及川に噛み付くようなキスをする。
『んっ…い…わちゃ…ん』
散々口の中を荒らして唇を離した時には及川は涙目になっていた。
『岩ちゃん…』
『お前のことどれぐらい好きか体にわからせてやる!!』
『やっ…岩ちゃんっ!!』
俺は及川のシャツのボタンを外して乳首を弄ぶ。
『岩ちゃん!!ちょっ…と…逆じゃん…』
そう、逆っていうのはいつも及川が俺を追い上げるのだが、今日だけは頭にきたので主導権を俺が握ることにした。
『やっ…んんっ…』
両方の乳首をコリコリと交互に転がすと甘い喘ぎ声が漏れる。
そんな及川を見てもっと鳴かせてみたくなった。
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