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《及川目線》
『ココ、こんなにして…そんなに気持ちいいのか?』
『あっ…』
今日の岩ちゃんなんか怖い…
でも岩ちゃんのすること全てが気持ち良すぎて頭がおかしくなる。
キチュキチュといやらしい音をさせながら岩ちゃんが俺のモノを煽るので俺は耐えられなくて首を横に振り続ける。
『及川…首ばっか振って嫌なの?』
『嫌じゃないけど…』
『ないけどなんだよ。』
『気持ち…良すぎて…』
限界まで追い上げられて俺はイキそうになるのを伝える。
『岩ちゃん…もぅダメ…』
『何がダメかちゃんと言えよ。』
今日の岩ちゃん意地悪だ。わかってるくせに…
『もぅ…イッちゃぅ…』
『イキたいか?』
必死に首をコクコクと縦に振る。
すると急に手を止めてしまった。
『な…んで…!!』
俺は寸止め状態で放置され、いてもたってもいられずに叫ぶ。
『どうしたいかちゃんと言えよ。』
『どうしたいか…?』
『このまま放置でいいのか?』
『ヤダ…!!』
半泣き状態で訴えるけど、それでも聞いてくれなくて。。。
『どうしてほしいのかちゃんと言ってみ?』
『……ださぃ…』
『もっとハッキリ。』
『イカせて…くださぃ…』
そう言うと、チュッとキスが降ってきてまた俺のモノへの愛撫が始まる。
すぐに追い詰められて俺は限界を伝える。
『あっ…イクッ!!イッちゃぅ!!!』
『いいよ。イケ…』
そう言われ岩ちゃんの手の動きが速くなり、俺は白濁を吐き出した。
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