アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
5
-
《及川目線》
『あっ…あんっ…いぃ…きもちぃ…』
こんなに乱れている自分が怖い。
でも気持ちよすぎて溶けてしまいそうだ。
いつも挿入側の俺が受けなんて…と最初は戸惑ったがなんだか癖になってしまいそうだ…
『及川…俺…』
岩ちゃんがもう限界なのか俺を呼んでくる。
『ん?な…に…』
『もぅ…イキそ……』
腰をゆるゆると動かしながら眉間にシワを寄せた岩ちゃんがすごく愛おしい。
そう考えていると、急に動きが激しくなる。
『あっ…あっ…岩ちゃんッ…激し…』
『もぅイク…!!』
ガンガンと俺の奥を突きながら中で岩ちゃんのモノが弾けた。
『あっ…俺も…!!』
その後すぐ俺も追うように果てたのだった。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
125 / 556