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《日向目線》
『影山のココ、もうこんなになってる。』
キスだけで先走りの蜜を漏らした影山のそこはすごく硬くて…熱くて…
自然と主導権を握った俺は、キチュキチュといやらしい音を立てながら扱いていく。
『バッカ…そんなこといちいち言わなくていい…。』
『影山、気持ちぃ?』
『…』
『言わなきゃ手、止めるよ?』
気持ちよさそうな影山の顔を見ていると、無性に虐めたくなる。
こういうの言葉攻めっていうのかな?
普段はとてもじゃないけど無理だから今日ぐらいいっぱい虐めてやろう。
『……いぃ…』
『ちゃんと言わなきゃやめちゃうよ?』
『気持ち…いぃ…』
俯きながら答える影山が可愛すぎて、俺はもっともっと虐めたくなる。
気持ちいいと答えるということは、手を止めてほしくないということだ。
本当可愛いな。コイツは。
『もっとしてほしいの?』
影山がコクンと頷く。
『じゃぁ、どういうのが気持ちいいのか自分でやって俺に見せて。』
『えっ!?』
俺の言葉に驚いた影山がバッと顔を上げる。
『教えてくれなきゃ影山の気持ちいいのわかんないもん。』
『…』
あーぁ。黙っちゃった。
ちょっと調子乗ってやりすぎたかな…
さすがに自分では………えっ!?
そう考えていると、影山がおずおずと自分のモノを握り込んだ。
『あっ…』
キチュキチュとさっきと同じいやらしい音を立てながらゆっくりと自分で扱いていく。
影山が時折漏らす甘い声に俺も反応する。
『んっ…はぁ…』
徐々に扱くスピードが早くなるにつれて影山から漏れる声も増えてくる。
それに我慢ができなくなった俺は影山の手の上から影山のモノを握った。
『それが影山が一番気持ちいいスピード?』
コクンと頷く影山と一緒に握りしめたモノを優しく扱き追い上げて行く。
『あっ…』
影山のモノがまた一段と大きくなり、ピクンと跳ねた。
『ひなた…もぅダメだ…』
限界が近いようで必死に訴える影山の目が潤んでいる。
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