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《日向目線》
なんか今日の影山、可愛すぎる。
このまま襲ってしまおうか…って、もう襲ってるか。
『おい。何してんだよ。』
『ふぇ?ふぁにってふぁには?』
(えっ?なにってなにが?)
『ちょっ…今イったとこなんだけど。』
『ふぃっふぇる。』
(知ってる)
俺はイったばかりの影山のモノを咥えていた。
『やめ…あっ…んっ…』
ピチャピチャと音を立てながら舐めてやると、ビクンビクンと跳ねながらまた影山のモノが元気になっていくのがわかる。
『おお!!もうおっきくなってる。お前元気だな!!』
『ボケ!!そんな報告いらん!!』
そう言いながらも眉間にシワを寄せながら快感に悶える影山が可愛すぎてたまらない。
『ちょっ…何して…!?』
『何って入れる準備じゃん。』
『はぁ!?』
半脱げ状態の影山のズボンとパンツを一気に下ろして後ろの蕾に指を這わす。
『ちょっ、ちょっと待て!!なんで俺が入れられなきゃなんねぇんだよ!!!』
『嫌なのか?』
『嫌に決まってんだろ!!!』
『でもココは物欲しそうだぞ?』
唾液と影山の出したモノをたっぷりと指につけて影山の蕾をチョンチョンと触るとヒクヒクしているのがわかる。
『やめっ…』
チョンチョンしただけで影山が感じているのがわかると俺は嬉しくなって指を忍ばせる。
『あっ…』
『影山!!すごいぞ!!俺の指を飲み込んで行く!!』
『そんなの…言わなくていい…から…』
少しずつ指を進めては抜き、進めては抜きを繰り返しているうちに影山が腰を振り始めた。
『腰なんか振っちゃって…影山気持ちぃの?』
『バッ…んなわけ…んあっ…!!!』
『正直にならなきゃ…』
そう言いながら指の本数を増やすと影山の喘ぐ声が大きくなる。
『んんっ…あっ…もぅ…やめ…』
涙ながらに訴えるその顔が俺をそそる。
いつもの怖い顔はトロトロに溶けて、物欲しそうな顔をしている。
『どうしてほしい?』
『はぁ…?』
息も絶え絶えの影山にまた言葉攻めを繰り返す。
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