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《日向目線》
隣で眠る影山が愛おしすぎて、俺は髪をサラリと撫でる。
『可愛い寝顔して。』
ちょっと意地悪しすぎたかな…
普段なら絶対見せない物欲しそうな顔も、甘い声も俺だけのものだと思うと嬉しくて仕方が無い。
起きたら普通の影山に戻っちゃうのかな…と思うとなんだか寂しい。
あんな可愛い影山が見れるなら、起きたらまた襲っちゃおうかな…
そう思い俺も眠りについたのだった。
end
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