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《東峰目線》
ドサッ
家に着いて自分の部屋に入るなり西谷をベッドに降ろした。
『旭さん?……んっ…』
『ごめん。我慢できない。』
キスを繰り返しながら西谷の服を脱がせていく。
『んっ…はぁ…はっ…んんっ…』
西谷は抵抗することなく俺のキスに応じてくれる。
なんだか今すぐ西谷と一つになりたくて強引に連れて来てしまったけど、嫌われたんじゃないかと不安になる。
でも、そんなことを聞く余裕もなくて、焦りながら自分も服を脱ぐ。
『旭さん…どうしたんっすか…?』
キスだけでトロントロンに溶けてしまった西谷が聞いてくる。
『ん?なんか我慢できなくて…』
『なんすか…それ…』
そう言う西谷の顔はどこか嬉しそうだ。
『ごめん。俺余裕ない。』
そう言ってすぐに西谷の後ろの蕾の愛撫を始める。
『んふっ…あっ…』
悶えながらもなんとか耐えてくれている西谷が愛おしい。
前のモノにも手を伸ばすと、先走りの蜜を流していた。
『もうこんなになってる…』
耳元でそう囁くと可愛い喘ぎ声を聞かせてくれた。
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