アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
4
-
《及川目線》
いつにも増して岩ちゃんが可愛く見える。
もっと虐めたい。そう思ってしまう。
慰めてなんて言ったけど、それは受ける方の言葉かな?じゃぁ間違いだ。
俺は今、無性に攻めたいのだ。
『ねぇ岩ちゃん、これどうしよっか?』
そう言いながら岩ちゃんのモノを指で弾く。
『うあっ…!!』
『俺が慰めてあげよっか?』
『お前さっき、自分が慰めてほしいって言ってたじゃねぇか!!』
『さっきはさっき。今は無性に岩ちゃんを虐め…じゃなくて、慰めてあげたい気分なの!!』
『虐め!?ってか、慰めてほしくねぇし。』
『じゃぁやっぱり虐めのほうがいいか。岩ちゃんドMだね〜。コノヤロー!!』
俺はからかいながら岩ちゃんのズボンとパンツを一気に下ろす。
『おい!!!マジで言ってんの!?』
『嘘ついてどうすんのさ〜』
『おい!!ちょっと待て!!!』
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
161 / 556