アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
7
-
《黒尾目線》
研磨が自らこんな誘い方をするなんて思いもよらなかった。
が、それが逆に俺をそそり夢中にさせる。
すでにヒクヒクしていた研磨の蕾は俺の指を軽く咥えていく。
抜き差しを繰り返すとそれに合わせて研磨が腰を震わせる。
『んんっ…んふっ…』
指を1本から2本、2本から3本に増やしていく度に研磨の腰の動きが激しくなる。
『研磨、いやらしぃ…』
そう耳元で囁いてやると、それが研磨を煽ったようで、いつもの研磨なら絶対に見せないような顔で乱れていく…
『やっ…もぅ…おかしくなっちゃぅ…』
そう言いながら腰をクネらせる研磨が可愛すぎる。
研磨が欲しいと言うまで入れないつもりだったが、どうも今日は俺の負けだったようで我慢できず、指を抜き自分のモノを研磨の蕾に当てがった。
『あっ…』
俺のモノの先をグッと入れると研磨から声が漏れる。
どうしても我慢ができなくて一気に奥まで突き立てる。
『くっ…んあっ…!!!』
イキナリのことで驚いた研磨が声を上げる。
『すまん。俺、余裕ない。』
俺は謝りながら一気に突き立てたモノをゆっくり抜き、すべてが抜けそうになったところでまたグッと奥まで突き立てる。
『んあっ…!!あっ…あっ…!!』
声を上げながらも何度か繰り返して行くうちに研磨も慣れてきたのか、腰を振り始める。
『ちょっ…締めすぎ…』
キュッと締まってくる研磨の中で俺のモノが耐えられなくなる。
『いやぁっ!!クロの…おっきぃ…』
『研磨…俺、もぅイキそぅ…』
『俺も…』
研磨の奥に思いっきり擦り付けながら抜き差しを繰り返す。
『くっ…』
『あぁぁ…あぁぁぁぁ……』
そして、俺がイクのと同時に研磨も熱い白濁を飛ばしたのだった。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
188 / 556