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#58 ♡♡♡
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「ん。早く…」
結登は俺の精子で後ろを慣らし、
ゆっくりと結登自身を押し進めてきた。
「…いっ…んぁっ!」
多少痛みはあるけど、結登は
できるだけ俺が痛くないようにしてくれてる。
「…ごめん、ちょっと我慢して。」
そう言ってゆっくりと動き始めた。
「あっ…んぁ、は、ぁ。」
一度イった俺のちんこはまた熱を持ち始めていた。
「だいの中、すごい締め付けてる…
やば、い…」
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