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#70 ♡
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「…なんで、大樹の手が服の中?」
「ん?ねぼすけ君を起こす為?」
そういってまた乳首を触ると小さく声を漏らした。
「も、目覚めたからっ…」
「そっ?じゃあ飯食えよ、作ってあるから」
そういって結登をベッドからおろしリビングへと戻る。
テーブルには俺が作っておいた朝飯。
結登が朝飯を食ってる間に俺は髪をセットする。
今日は、逆毛を立てて束感をだしてー…。
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