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「あ、あ、あっうぅああああああああ、いや
、あ、ああああ」
あの、媚薬はパール一粒大で効果が実証されてるものだ。あんな、チューブ半分使い切ってしまうことされたら、快感で狂ってしまう。
そのまま、蓮二は体全体に薬を塗った後、自分でさわれないように、手足を縛った。
「さわって……っ……………………………お願ひ…………………蓮二、辛い、イキたい!」
体の疼きに頭がついてこない。
「お仕置きだから、朝までずっと、そのまま喘いでな」
蓮二の冷たく突き離したような言い方に必死に問いかける。
「蓮二はっ………………どこ………………っ…行くの……っ…」
「違う子抱いてくる」
そのまま、蓮二が出て行った部屋には僕の喘ぎ声が延々と響いた。
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