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大輝side
「んゅ…っぅ」
「後、触って欲しいの?バーレーバーレっ!」
「んはっ、んじゃ、やれよぉ…待っとったのにぃ…っ」
やたらツンデレになる大我も可愛いね。
「それじゃ、膝のって。首に手駈けて?ご褒美あげる」
「ん...」
「ちゅーの続きだよ。口もちゅーしよ?舌出して」
トロトロになった大我はもう、デレでしかない。
おずおずとだが、いつも言う事を聞いてくれる。
うん、といってちょこんと膝にのり、お尻を突き出して真っ赤な可愛い舌をぺッと出す。
二人の先走りを指に塗り付け、後孔のヒクヒクしている入り口を指の腹で引っ掻く。
「んぁんっ!じりゃしゅにゃぁっぁ!」
腰を揺らして可愛くねだる大我。
あーぁ…ビデオカメラ必要だったかな。
ごめん、ごめんと言って可愛い舌をちゅるっと吸ったり舌が出たり入ったり。
イヤラシイ水音が口腔、後孔から聞こえ大我の耳も犯す。
「っふん...っふぇっ、き、もちっぁん!!」
グチュ、グチュ、にゅぷ、にゅぷ
「しぃーっ!声抑えて…看護婦さん来ちゃうよ?だめだよね?」
わざとらしく人差し指で唇を押さえる。
「んっ、らめぇ……きしゅぅー、っくぅ…口塞いでっ」
「いいよ?口あーん」
「あぁうんっ!はぁーんぅ...イ、きそぉ、あんっ」
「俺もイキそっ…一緒にイこっか?」
病院で借りた服をまさぐって、触っても無いのに硬くし凝った尖りに吸いつき、舌をツーっと移動させる。
鎖骨に赤い征服の跡を残していった。
俺はゆるゆると扱く大我の手を握り激しく擦りあげ、後も刺激し、
ふたりともあっという間に絶頂に達し大我は気を失ってまた寝てしまった。
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