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壊したい衝動
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男にフェラさせられたら身も心もズタズタだろう。
嫌がるこの一年の頭を掴んでその口に俺のを無理やりねじ込む。
「っ、…ゔ…ぅん…」
滑り悪……口の中乾いてんじゃん。歯ぁ当たってるし。
歯を当てるなと忠告すると、一年はキッと睨みを効かせる。
その瞬間、僅かだったが歯に力を込められたのが分かる。
「まさか、噛もうとしてた?」
「はっ……さあな……つか、男にフェラさせて勃つとか……てめえホモかよ」
生意気なあの目はまだ健在。むしろ、さっきよりも強くなった。
これはフェラくらいじゃ壊せねぇな。
まだまだ遊び甲斐がある事を感じてついつい笑みが零れる。
「ほんと、君って調教のし甲斐がありそうだね」
頭を掴み、強く引き寄せる。
激しく前後に腰を揺らし、一年の頭をそれに合わせる。
「ぐ………んん…っん」
最っ高に嫌だろうに、無理やり俺のしゃぶらされてるんだぜ。可哀想…なんて薄っすらと哀れみを込めて思いながら行為を続ける。
嫌がるこいつの顔は想像以上にクる。案外、こいつならイけるかも。
「じゃ…出すから…」
「んぅ⁉︎」
ブンブンと首を横に振る頭を抑え、そのままそいつの口の中に射精した。
すると激しく咳き込みながら、俺の出した精液を必死に吐き出そうとしてる。
いい格好……これがあの鷹中を占めていたトップね。
「明日から楽しみだね。新」
さて……明日からどんな事をしてやろう。
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