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こういう事
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「あっ‼︎や、なにっ…⁉︎」
「暴れんなって……じっとして…」
昼休みに入って一体何分経ったのだろうか。
何分経ったかなんて別にどうでも良かったけど、昼休みが終わる頃、新が動けない状態にしてはいけないと思った。
だから、15分前には終わらせればいいか。なんて事を考えながら、バタバタと暴れ始めた新の腰をしっかりと押さえつけ、両足の太ももの間にそれを滑り込ませた。
「っん、な……なにして…」
「エロい事してる…」
「うぁっ‼︎」
前後に腰を揺らすと、ガクン、と新は腰を落とした。
すかさず腰を支え、加えて前の方にも手を滑らせると、壁に着いた新の手に力が入ってた。
「手加減してやってんだろ……な?……」
「あ、ァア、……っ、め…眼鏡っ…っ‼︎」
「なに?……あぁ…こっちもしてほしいのか…」
「ひゃ、っあ‼︎」
左手は前を、右手で後ろを。
親指で穴を押し開き、人差し指で中を掻き回しながら、太ももの間に滑らせたものを前後する。
「や、ぁっ、やめ…っ…あん、あっ…」
「はは……全部されて気持ちいい?」
俺が腰を揺らす度に、新が履いてるスカートがゆらりゆらりと揺れていた。
後ろからの眺めは最高なもので、実際、新とこうして素股をするのも今日が初めてだったりする。
「ね……新……」
「っ…ん……ぁっ…」
「写メ撮っていい?」
「なっ⁉︎……っ、ふざけっ…んな……‼︎」
そう言うとは思ってた。
「眼鏡っ…やめ、んぐっ‼︎」
強張った表情で振り向こうとした新の口の中に指を入れる。唾液でいっぱいになった口の中を指で犯してやると、少し苦しそうな声が聞こえてきた。
「やめてほしいならちゃんと言えよ。」
「んん、んっ、んぐ、んん‼︎」
「なに?なんて言ってるか分かんねえ……」
ちゃんとした言葉が言えないのは当たり前だ。
俺が舌を指先で掴んでんだから。
「いいの?撮っても……」
空いた手で徐に携帯を取り出し、カメラを起動させる。
「ひゃめ…っ……」
薄暗い部屋の中で、カシャッ、とシャッター音が響いた。
続けて、その後も何度かシャッターを切る。
「これさ……ちゃんと後ろに入れて撮りたかったな?」
「っ‼︎……んンっ、ん‼︎」
シャッターを切る度に、新の体がブルブルと震えた。新のと俺のが擦れて、太ももはもうびちゃびちゃだった。
「め……ひゃ……へ…っ、んぅ…」
口の中に入れた指を今度は優しく掻き回す。
ビクビクと痙攣し始めた新の足も、震え立つそれも、もう限界だろう。
「駄目……足ちゃんと閉じて。」
「ぁっん、は、あァっ‼︎」
携帯を置き、その手でまた新の後ろに指を入れる。
中指と薬指で中を突いて、口に入れてた手で乳首を抓った。
そして背中を仰け反り、ガクガクと震える新を見て、俺は満足した。
「あーあ……服ベトベトじゃん…」
「や、待っ……」
時間もそろそろだろうと思い、両手で腰を掴んで前後する動きを速めた。
柔らかくて、粘液まみれの太ももの間へと、絶えず腰を打ち続けた。
「イ、くっ…‼︎…眼鏡っ、もっ…」
「うん……俺も……」
二人して絶頂を迎えそうになる。
後ろから抱き締めながら、新の耳を軽く噛むと、ぶるりと新は体を震わせた。
次いで、俺もそのまま射精した。
「……ぁ…ぅ…」
「……っ…」
この時、手加減はしたつもりだったんだが、終わった後ふにゃふにゃになった新を見て、俺もまだまだ加減調整が出来てねえな。なんて考え、笑ってしまった。
でもまぁ、新もこういう事楽しめるようになって来たからいいか。
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