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必読の注意事項。
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これから先の『注意書き』は、必ず読んでください。
はじめに、この『らぶぼいす』はBL小説です。
そして、この『らぶぼいす』はわたしの実体験と妄想を元に執筆しています。
声優の仕事などに関するところは、完全にわたしの実体験&調べた結果です。
ですので、皆様が知っている声優の知識とは異なる場合があります。
が、それは重々承知です。
もしかしたら、わたしより詳しい人もいるでしょう。
『これって本当なの? あたし、聞いたことない』や『これ、私が知ってるのと違う』など疑問も読んでいるうちに出てくることでしょう。
でも、それらについての追及はやめていただきたいです。
この『らぶぼいす』内に書いてある声優の知識は、わたしが専門学校や養成所、事務所で得た知識であって、貴方達の知識ではありません。
ですから、ひとつふたつの疑問があって当然なのです。
わたしはわたしの知識で執筆します。
貴方達が得ている知識は、どうかそのまま頭の引き出しに入れておいてください。
そして、もうひとつ。
『らぶぼいす』は話を盛り上げるために、いろんな表現を致します。
ので、中には『実際の現場ではこんなことないけど、小説の演出上やっちゃいました』てなことが多々出てきます。
ですから、この『らぶぼいす』に出てくることすべてが正しいと思わないようにしてください。
そして、これを読んで『声優って楽しそう』や『声優になりたいな。目指そうかな』などと憧れを抱かないようお願い致します。
理由は『途中でその憧れをやめた時、後戻りができないから』です。
目指すならば確固たる決意と意志を持って目指して、そして素晴らしい声優になってくださいませ。
これは、あくまで小説です。
架空の世界です。
現実の声優業界とは異なります。
実際の声優業界は、本当に厳しくて苦しい業界です。
志望者全員が声優になれない世界なのです。
ですから、今大人気の声優さん達は本当にスゴい方達なのです。
以上、これらの注意事項を頭に入れて理解した方のみ、『らぶぼいす』をお楽しみくださいませ。
無理だと思った方は、さようなら。
また、どこかでお会い致しましょう。
最後に、批判・中傷要りません。
20141013(Mon) Yuu Otonashi.
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