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豹変
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モゾモゾっ
「ん……!?」
体の違和感に気がつくと、俺は阿川の顔を見た。奴は俺のシャツを捲るとそこに左手を入れてきた。
「な、何やってるんだお前……?」
「何を…――」
そう尋ねると、シャツの中に入れてきた手を上に忍ばせてきた。
「っ……!?」
奴はニコリと笑いながら、俺の乳首を摘んだ。
「あっ……!?」
「はぁはぁ葛城さん……!」
「あっ、阿川……!何を……!?」
「葛城さんが余りにも可愛いので、我慢できそうにもないです……!」
「な、何っ……!?」
その言葉を耳にすると、俺はとっさに奴を突き飛ばそうとした。すると阿川が俺のことを強く抱き締めてきた。
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