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阿川は俺のYシャツの中に手を忍ばせると、指先で乳首を摘まんで転がしてきた。
その強弱につけ加え、乳首の先を摘ままれると、自分の体はそれに反応して厭らしい声が漏れた。
「あっ……!」
「っ……や、やめ……!」
「葛城さん感じてるんですか?それとも、後輩にこんなことされて悦んでいるんですか?」
「ち、ちがっ……!」
「嘘つきですね、ほらまた体をビクビクさせてる。ここは素直に悦んでるみたいですよ?」
「阿川っ……!」
奴はそう言って笑ってきた。その笑みは、いけない悪戯を楽しんでるようだった。
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