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「先輩のここ、なんで濡れてるんですか?俺に強姦されて悦んでるなんて変態ですか?口では嫌だとか言ってるわりには、随分と素直な体ですね。ホラ、今の聞こえましたか?」
「っう………!」
「ビチャビチャって、厭らしい音がするでしょ? ここなんかこんなに濡れて下着にべっとりとついてますね。どうして強姦されてるのに、貴方のここは悦んでるでしょうか?」
「ほら、まただ。葛城さんあっちの素質あるんじゃないんですか?」
「ンーッ!」
あいつはそう言って俺の性器を素手で触って上下に擦った。無理やり引き出される快感に体はどんどん熱くなり。そして俺は、その快感に全身がビクビクと波を打つように痙攣した。
「ンンッ……!ッン……!ンッッ……!」
その瞬間、あいつの手の中に温かいものを吐き出した。それは精子だった。俺はよりによってあいつの前で射精してしまった。
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