アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
*
-
激しい快感に体が耐えられなくなると、またいきそうになった。もう頭がおかしくなる寸前だった。
「んあっっ!あぁああああああっっ!」
その瞬間、再び精子を飛ばしてイった。すると阿川が俺の性器を自分の口に咥えて、まだ出てくる熱いものを吸い出した。
それは俺の脳天を直撃した。今まで以上の深い刺激と快感に頭の中が痺れた。もうそうなると、口からだらしないヨダレを垂らして全身をくねらせて感じた。
「あぁあああっ……!んああああっっ……!」
まだ出てくる精子を無理やり吸われると、腰が浮いた。そして激しく乱れた。淫乱な姿をさらけ出しながら、俺はあいつの前で気が狂ったように感じた。そんな姿をさらけ出す俺をあいつはオモチャのように扱った。その征服感は次第に、俺の理性を壊し始めた――。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
64 / 235