アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
*
-
「ああ、いいですよ葛城さん……!貴方の口の中は、最高だ……!さあもっと奥まで咥えて、俺を堪能して下さい……!」
「ンンッ……!ぐふっぅ……!うぶっ……!」
あいつはそう言って俺の口の中に、激しく性器を突っ込んできた。
息ができない。それどころか苦しみは増した。俺が苦しみに表情を歪ませれば歪ます程、あいつは腰を振り続けた。
「うぐっっ!げほっげほっ!」
あまりの辛さに口から性器を吐き出すと、その場で噎せるように吐いた。
口からだらしないヨダレが流れた。ガクッと頭を下にさげて凭れると、あいつは俺の前に性器をつきだした。
「葛城さん、誰が休んでいいって言ったんですか?まだ終わりじゃないですよ。ほら、休んでるヒマがあるなら続きをして下さい――」
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
84 / 235